雲南市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会(第2日 6月12日) 水分補給のための本当の清涼飲料水ボトルと農薬を小分けしたボトルが軽トラックなどに積まれていた場合、汗だくの状態でとりあえず手が伸びるのはどちらでしょうか。実に怖いことです。 また、農薬散布のとき風があったりしますと飛散します。昨年の9月に、埼玉県で小学校の桜の木に殺虫剤を散布したときに、近くの体育館にいた児童が体調不良を訴えて病院へ搬送された事故がありました。